この春の高校野球は、東北の震災で被災した地域の高校も元気な姿を見せてくれました。ニュースによれば、東北高校の生徒たちは、ボランティア活動に励み、被災した現状の悲惨さ、被災者の姿を見ていると、自分たちだけが野球をしていいのかと悩んだそうです。でも、その姿が被災者を勇気付ける、応援になると考え、出場しました。
練習不足、体調管理も不十分に関わらず、懸命にボールに向かう姿、一つ一つのプレーを精一杯している姿は、被災者のみならず、全国の人たちへの励みとなりました。
http://matome.naver.jp/odai/2130062683753677501
高校野球を楽しみにする全国のファンがいます。日本各地から出場する地元の学校を応援する人たちが大勢います。地域が違っても、若い彼らを応援する国民の思いは同じです。
今回のような震災に負けることなく出場した高校球児、そして、彼らの思いを察し、共に頑張る球児たちの姿を見ていると、次代を担う高校生の頑張りは、日本の再生、明るい未来を予感させてくれました。